初心者向け: Google Analytics のこれだけはおさえておきたい、使える10の指標

カテゴリ: SEO

記事投稿日: 2014年6月26日



Google Analytics は優れたアクセス解析ツールです。
ただ一般向けには分かりにくかったり、細かなユーザーの導線までは必要ない、
という時でも、最低限、これだけはおさえておきたい、という指標があります。
そういった指標に限って、「メニューのどこにあったっけ?」と毎回探すのも
時間がもったいないので、まとめてみました。

マイレポートを細かく作成すればもっと便利かも知れませんが、それはまた
時間のある時にまとめたいと思います。

サマリー・全体評価

・ユーザー > 地域 > 地域 → 日本を選択
・ユーザー > ユーザーの種類 > ブラウザとOS
※ブラウザとオペレーションシステムのレポートは内部のタブメニューで切り替えられます。
どの市区町村から、どのOS、どのブラウザでアクセスされているかを知りたい時に。

ユーザーの動向

・ユーザー > 行動 >ユーザーのロイヤリティ → セッション時間
・集客 > サマリー > チャネル
・集客 > すべてのトラフィック
自然検索か、SNS経由でアクセスされているのか。
セッション時間は長いのか、短いのか。
物販のお客様の場合、PCとスマホ・タブレットの数がほぼ拮抗するようになってきました。
新規で制作するなら、レスポンシブに対応したサイトを作って開発コストを減らすか、
ともかくECサイトにおいては、モバイルに最適化されたページは必須になってきました。

検索ワード

・集客 > キーワード > オーガニック検索
検索エンジンからどんなキーワードで探されたのか。
残念ながらGoogle検索はSSL通信で保護され、ほとんど「not provided」と表示されます。
ここで表示されるキーワードはYahoo!検索(SSL通信で保護されていない)データと
考えてよいようです。次に紹介するランディングページのタイトルと合わせて
検証する必要があります。

ランディングページ

・行動 > サマリー > 右のエリア、ページタイトルをクリック
・行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ
ランディングページとは「着地点」、ユーザーがサイトを訪れた最初のページを
表しますので、検索エンジンからのアクセスが多いサイトなら、
ほぼ検索エンジンからの導線と考えられ、そこからキーワードもおおよそ推測がつきます。
ちなみに本サイトでは、上位のページのタイトルとと、オーガニック検索のキーワードが
ほぼ一致しています。そもそも一致していない場合は、SEOがうまくいっていないと
見ていいのではと思います。

Adsence

・行動 > Adsence > Asenceのページ
・行動 > Adsence > Asence 参照URL
Analytis は、Google の他のサービスとの連携もスムーズです。
レポートのエクスポート先にGoogleスプレッドシートを選べるのはもちろん、
Adsence、Adwords との連携も可能です。

以上の指標を元に、本サイトのレポートを作ってみた結果、以下のことが分かりました。

・開発者がメイン(Chrome、Firefoxを使っているユーザが圧倒的に多い)。
・自然検索で来た場合、直帰率が異常に低い(多くて2%)。
物販サイトの直帰率が40%以上あるのに対して、この低さには驚きました。
興味、関心を持っている人たちを呼び込むことが大切ですね。
・Notepad++、Dropbox の記事に人気がある。
・以外と雑感のようなまとめ記事も読まれている。

今回、自サイトのレポートを作ってみて、やはり定期的に最低限、
これだけのことは把握しておく必要があると感じました。
一番の効果は、やる気が出ること。意外に読まれていることが分かり、嬉しい限りです。
次に、訪問された方が望んでいるものがはっきり見えてくるので、次の手を打つことができます。
ネタがない時は、こうしたテコ入れをして、望まれているコンテンツを向上させていけば良いですね。

Analyticsのレポートを眺めるだけでも、効果的なマーケティングが行えるのは
間違いありません。活用いただければ幸いです。








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