グレムリンとグーニーズがリブート。当時の子供たちは映画館に走るのか。

カテゴリ: 映画

記事投稿日: 2014年7月22日



By: Inti

元ソース
『グレムリン』リブートは30年後が舞台!クリス・コロンバス&スピルバーグがカムバック

ほぼ同時に「グーニーズ」もリブート進行中とか。

1980年代といえば、子供向けの映画が大ヒットを飛ばしていて、
映画業界も賑わっていましたね。
「ネバー・エンディングストーリー」、
「ラビリンス」、「小熊物語」、「ハワード・ザ・ダック」…。

当時の子供たちに向けての企画かなあ、と思っています。

30~40代の大人になった彼らが、さらに自分たちの子供を連れて、
再び映画館を目指してくれれば映画業界も言うことないでしょうが、
うまくいくでしょうか。
リーマンショックに、就職氷河期、さらには誰も予想していなかった
「インターネット」の台頭に、すっかり変わり果てた世の中…。

疲弊した大人になった当時の子供たちの心も、
「リブート」(再起動)させてくれたら、と期待しています。

さて、リメイクではなく、続編としての「リブート」。
ちょうど来年(2015年)は、「スターウォーズ」の新作も、
エピソード6から、30年後が舞台とのこと。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も
30年前と30年後を行ったりきたりしていましたし、
30年という時間の単位は、歴史の移り変わりを実感するのに
一番手頃なのかもしれませんね。100年前になってしまうと
別世界になってしまいますが、30年なら、親が自分の世代で
親近感もわくってものです。近いようで、まるで知らない世界。
そこをのぞくことが出来るのが映画の楽しさです。

グレムリン、というのが映画のキャラクターではなく、
第一次世界大戦当時、戦闘機にひそんで悪さをする妖怪を
さしているということを、同じくスピルバーグの映画か、
水木しげるの妖怪図鑑で知った時は驚いたものです。

日本では、「機械」に対して悪さをする「妖怪」なんて聞いたことありません。
日本の妖怪って生活感があり、愛嬌がありますが、
空にひそんでいて、飛行機に悪さをするなんて、
まあ、タチの悪い妖怪がいるものだと、子供心に思ったものです。

そこで、リブートする「グレムリン」ですが、
現代によみがえるということは、おそらく「パソコン」や
「スマートフォン」、「インターネット」に対して、
壮大ないたずらをしかけるのだろうと予想しています。

誕生するグレムリンの中には、ハッカータイプの奴だって、
いてもおかしくないのでは。
「グレムリン製コンピュータウイルス」を開発して、
ゲラゲラ笑いながら、世界中に配信して、
彼ら特有の悪ふざけで、「ダイハード4.0」並みの
インフラ壊滅、一大パニックが起こるんじゃないでしょうか。

パソコンは使えなくなり、信号機は狂ったように点滅し、
スマートフォンのカメラは始終シャッターをきりまくったり、
持っていられないほど加熱して、しまいには燃え上がる、とか。

ありそうな話だと考えています。
無くてはならない、貴重なインフラが人間ではなく、
ちっぽけな「妖怪」たちに蹂躙され、破壊されていく様は、
観るものに一種のカタルシスをもたらすのではないでしょうか。
もちろん、一種のブラックユーモアとして、です。

人間がそんなことを本気でやれば、タダのテロ。
動機だって真剣味がなければ、受け入れられない。

ところが相手は悪ふざけ、いたずらが大好きな「妖怪」ときている。
動機なんて、彼らの理屈で、ただ人間を困らせたいだけで、
「殺意」や「憎しみ」なんてありはしない訳です。
それだけのパニックを起こすための資金も道具も必要ない。
どんなことだって可能で、環境に即時に対応できる「妖怪」なのだから。

こういうキャラクターを動かすのは楽しいでしょうね。
ただ、問題はオチですね。
かなり手強い敵になりそうなので、倒すのは大変でしょう。
ケータイやパソコンの力を借りることができなくなった
現代の人間たちが、どんな手法で小悪魔たちを倒すのか、
などなど、想像がふくらんできりがありませんので、
ここらで終わりにしたいと思います。

とはいえ、映画のうわさほど当てにならないものもなく…。
「24」の映画なんて、10年ほど前から聞いていますが、
いまだに出てきません。

グレムリンも、なかなか出てこなければ、
この記事で書いたアイデアで小説を一本書いてみても
面白いなと思ったりしています。
舞台はやっぱりクリスマスで、アメリカではなく
日本にしたっていいですね。

とにかく、飽きないうちに早く続報がほしいところです。

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