ASUS Chromebook Flip C100PA-RK3288 を購入して3ヶ月経ちました。

Chromebook、最高です。

古くは PowerBook190c にはじまり、ThinkPad、レッツノートにもふれてきた私ですが、これこそ理想のノートPCです。

理由は4つあります。

1. 軽い
公称で約890gです。これが、かばんに入れても1.4kgある、2in1のAcerノートに比べて、まったく苦になりません!
こんなに違うものなんですね…。いつでも、どこでも持ち出せる気軽さ。Chromebookなら、あなたの身体的苦痛はゼロです(笑)。

2. 早い
メモリが2GBのWindowsマシンだと、スリープ後、ハングアップして再起動、なんてこともあります。
Chromebookは、ブラウザしか動いていませんから、蓋を開けたら、すぐに作業に入れます。
たまに、思い出したように、バージョンアップのための再起動をうながされますが、右下に小さくアイコンが出る程度なので、気持ちも楽です。

3. セキュリティを気にしなくていい
アンチウイルスの機構が入っていて、常に最新版なので、何もセキュリティのことは何も気にしなくてOKです。
こんなPCが、今まであったでしょうか。

4. バッテリーが長く持つ
公称で約9時間もちます。これが、Windowsノートと異なるのは、スリープ時にほとんど電力を消費しないという点です。
つまり、iPad などのタブレット並みにバッテリが持つのです。満充電なら、朝晩の通勤時間帯に使う程度なら、数日はもちます。

まとめてみると、くどくど言う必要もないので、記事も短いです!
あと、個人的に、また開発者としての目線からメリットを語ってみたいと思います。

・WebIDEのCloud9との相性がバツグン!
Cloud9は、ブラウザで利用できる統合開発環境です。
PHP、Ruby、Pythonなどの環境がすぐに立ち上がります。Blankというタイプを選ぶと、これらが全部入ったUbunthuができます。
また、node.jsやGrunt、Gulpといったフロントエンド開発のツールも使え、Gitも利用できるという至れりつくせりの環境です。
勉強会や、ちょっとしたコードの検証にもってこいです。

Chromebookが好きになると、Chromeアプリでどんなことが出来るんだろう、ブラウザだけで利用できるサービス、ツールにはどんなものがあるんだろう、といった方面への知識欲がとめどなくわいてきます。
そして、Cloud9のようなサービスを見つけると、もう手放せなくなります。

人にやさしいノートPC。
Chromebook を3ヶ月さわってみて、そんな感想を持ちました。
子供向け、学習向けにも、もってこいのツールだと思います。

※予断ですが、ノート底についているスピーカーは結構聴けます。

Windows タブレットを約1年使い、iPad を使わなくなった理由

約1年前、「Acer W4-820 を購入しました。最高の仕事ツールです。」という
記事を書いたのですが、そろそろ1年になり、自分でも思いもかけない変化が生まれました。
それは、あれほど気に入っていた iPad mini2 を使わなくなってきたことです。

iPad はサービスを利用するのには最高です。
特に Gmail やニュースをさくさく読み進めるのには良いです。

しかし、最近体調を崩したりして、以前より仕事にさく時間がなくなってきた時、
自然に W4-820 を持ち歩くようになっていました。
なぜかと言えば、理由は簡単。
仕事に使える OS を搭載しているからです。

iPad がもたらした快適なユーザビリティの世界は、
ネット人口を根本から作り変えてしまうほどの衝撃的なものでした。
ソフトウェアやハードウェアがいくら進歩しても、それだけでは
ここまでの根強い人気を築いてはこれなかったと思います。

指先で簡単に選択したり、タップしたり。
大きくしたり、小さくしたり。
ジョブズがこの「体験」「感覚」を実現させたのは
本当に偉大なことだと思います。

しかし、iPad は、完全な仕事のツールとは言えませんでした。
私も自腹で、プログラミングができる、高級なエディタを購入したり、
OneNote などのオフィス系アプリを使っていましたが、どうしても
Windows や OS X のような仕事ツールにはなりえませんでした。
プログラミングや画像編集といったことをするならなおさらです。

今、W4-820には、Vagrant や Git、PhpStorm を入れて
持ち歩いています。こんなこと、iPad では無理です。
それが、iPad の半額くらい、3万6千円くらいで実現できてしまうのです。
Office が入っていなければ、3万円をきる中古もざらにあります。

LINE がしたいですか? 大丈夫。ちゃんと Windows8 版があります。
RSS リーダ? 大丈夫。Feedly、NewsFox、Netvibes など、
タブレット版にはない高級機能が満載です。当たり前です。
これらはビジネス用に作られた PC のためのアプリケーションなのですから。

ただ、Windows タブレットを使うには、スタイラスは必須です。
スタイラスがないと、イライラします。大事なので、覚えておきましょう。
Windows タブレットには、スタイラスが必須です。
Windows10 になれば変わるかもしれませんが、8では必須です。

文字を大きくしたり、解像度を変えてみることで使いやすくはなるものの、
タップ操作は iPad の操作性にはかないません。
それをすっきり解決してくれるのが、スタイラスです。
W4-820 なら、すでに専用のカバー、保護フィルムとの3点セットが売られています。

[【3点セット 保護フィルム&タッチペン付】【riseオリジナル】acer iconia w4-820 ケース カバー オートスリープ機能付 マグネット開閉式 ハンドストラップ付 タッチペンホルダー付 良質PUレザーを使用したスタンドカバー]

この製品のスタイラス、先がやわらかくできています。
Windows タブレットのものって、みんなこういう作りなのかは知りませんが、
とにかく押しやすく、最初の頃、指で苦労していたのを思い返すと
笑ってしまうほどです。

ソフトウェアキーボードも使いやすいのですが、やっぱりタイピングは
ちゃんとしたキーボードで、という方には、以下の製品がおすすめです。

[ELECOM Bluetoothキーボード Windows/Androidタブレット対応 パンタグラフ ブラック TK-FBP067BK]

実際に購入しましたが、3,240円という低価格で、ブルートゥース対応。
タブレットをセットすると、自動的に電源が入るという機構です。
かばんに入れると少々かさばりますが、、十分持ち歩けるレベルです。

Windows タブレット + スタイラス + 無線キーボード = どこでも仕事できる環境 が
成り立ちました。
趣味の範囲であったり、それほどPCを主体にした仕事をしない業種であれば
タブレットで十分かも知れません。が、エンジニアの方、がっつり書類を
作りたい人には、やっぱり PC 向けの OS が必要です。

そういう意味では、最近、Linux 系のタブレットがないか興味があります…。
iPad mini2 は、今後奥さんに使ってもらう予定です。
子育てで忙しく、ノートPCをいちいち開いてメールチェックやブログ更新を
するくらいなら、iPad で十分だと思うからです。

Windows10 になってからも、W4-820 には引き続きお世話になりそうです。

Acer W4-820 を購入しました。最高の仕事ツールです。

Winodwsタブレットが安くなっています。

私が購入した時はキャンペーン中で、クーポンを使うと2,000円引き、
35,700円で購入できました。
Ofiice2013 のワードとエクセルがついて、この価格です。

ネットのレビューを見ると、
スピーカーがあまり上等ではない点をのぞけば
おおむね好評なので、興味をひかれました。
実際に購入に至った動機は、以下の3点です。

・そろそろWindows8にも慣れておく必要がある。
・Windowsストア向けのアプリも作ってみたい(環境がほしい)。
・「Windows」をタブレットで持ち運べるのは最高

特に、Windowsを持ち運べることの利点は大きいです。
使い慣れた「Notepad++」、「WinSCP」といった開発ツールが
そのまま使えるのはもちろんのこと、
究極のアウトラインプロセッサ(と思っている)「Keynote」も
そのまま使えるということです。自分的にはこれが最高に素晴らしいのです。

アウトラインプロセッサは、考えていることをまとめるのに最高のツールです。
iPadやAndroidでも似たようなアプリはたくさんあるものの、
「Keynote」に及ぶものはまだ見つかっていません。
ただ、ウェブを通して、どこでも使えるというのは最高の利点だと感じていたので、
似たようなウェブアプリを自分で作ったりもしていました。

しかし、マイクロソフト純正のウェブストレージ「OneDrive」で
「Keynote」のファイルを共有してしまい、
出先でもWindowsタブレットを持ち歩ければ、どこでも最高の環境で
執筆できます。
それにWindows8なら、あと10年はサポートがあります。
iPadは動画をはじめ、マルチメディアが得意ですが、
仕事用のツールとして使っていくのは、やっぱりWindowsだと思いました。

今も、W4-820でこのブログを書いています。
遅延など、まったくありません。
ミニHDMIを23インチのRDT23IWM-Sモニタにつないで、
デルのキーボードとマウスで使っています。

Acerというメーカーは、もともと「ASPIRE ONE722」をずっと使っていて、
とても気に入っていたので、安くてもそこそこ使えるだろうと思っていましたが…
びっくりしたことに、SSDに換装して、8GBのメモリを積んだ「ASPIRE ONE722」よりも
快適に動いています。こんなこと、あっていいのでしょうかw。

ただ、最初のデフォルトの環境では、さすがに使いにくかったです。
アイコンを大きくして、フォントの大きさを150%にし、
画面がちらつくというBIOSのバグがあるので、
メーカーサイトから最新のソフトをダウンロードして、
ようやく使えるようになりました。

Acerの株を買おうかと思いくらい、気に入ってしまいました。
35,700円で、この環境が手に入ったのは素晴らしいです。
まだ使い始めですが、バッテリはさすがにiPadほど持ちはよくないです。
一般的なノートPC並(3~4時間)といったところです。

XAMPPも入れて、まだ空き容量が25GB残っているので、
C#の勉強がてら、VisualStudioも入れてしまおうかと思っています。
FireWorksも入れられそうです…。すごいマシン、すごい時代がきましたね。
しばらく環境設定で忙しくなりそうです。
Windowsタブレットに猜疑心を抱いている方、そのままでは
使いづらいかもしれませんが、適切な設定さえできれば、
仕事の道具としては、最高だと思います。

Aspire one 722 をSSDに換装しました。

今年に入って、メモリを8GBにしたところ、思った以上の効果が出ました。
SSDの換装は、ネットで探すと、思った以上の効果はないが、
起動は早くなった、という程度のコメントで、その程度なのかな?と
購入をためらってしまう感じでした。

何気なく、Amazonではいくらで買えるのかなーと検索すると、
250GBで、13,980円。
ええっ…。安い。
これは買いだ、と勢いで購入ボタンを押してしまいました。

※価格は変動しているようです。2013年9月20日時点で、15,600円です。

届いたところ、ちょっと困りました。
上記の商品、ベーシックキットといって、
本当にSSDとメンテ用のCDしか入っていない構成。

こちらの「オールインワンキット」は、デスクトップ機の換装もできるキットが
入っています。ケーブルとか、ブラケットとか。

ベーシックキットの説明書に、USBケーブル一本で、
既存のHDDのデータを吸い上げて、簡単に換装ができるということが
書いてあったのですが、それができるのは、オールインワンキットだけ。
だからこんなに安いんだ…と後になって分かりましたが、
Aspire の機能でリカバリCDを作成して、
クリーンインストールすれば問題なく導入できました。

さて、効果のほどですが…。
爆速です。
職場の Core i7 並に早くなりましたよ。
大げさかもしれませんが、体感的に。
起動のもっさり感が消えました。
アプリもあっという間に起動します。
メモリを8GBも積んでいるからかも知れませんが…。
SSD すごい、と感動しています。
これは買って良かった。今度PCを買うときはSSDにします。

あとは、どれだけ耐久性があるか、ですね。
基本的には、SkyDrive と Dropbox にデータを
バックアップしているので、いきなり壊れても
大事にはいたりませんが…
せっかくなので、長持ちしてほしいです。

[ざっくりレビュー] Aspire one 722 メモリ8GBにアップグレード

一時期、「iPadキラー」と呼ばれていたこともあるという…
Acerの「Aspire one 722」を仕事で使っています。

スペックは以下の通り。

液晶サイズ:11.6インチ
CPU:AMD Dual-Core C 60/1GHz/2コア
HDD容量:320GB
出荷時のメモリ容量:2GB
OS:Windows 7 Home Premium 64bit

購入時に、メモリを4GBにしていたので
「まあまあ」使えるレベルでした。
完全にサブ機として使うつもりでしたので…。

しかし…メインで使いたくなってきた今日この頃です。

CPUが1GHzで、「Windowsエクスペリエンスインデックス」の
スコアは最低の「一番低いサブスコア」で「2.8」とのこと…。
調べてみると、64ビットを生かすには8GBが必要。
購入した当時は2GBを4GBにするのがMAXだろうという情報が
メインでしたが、調べ直してみたら、8GBもOKとのこと。

このマシン、メモリスロットは1つしかありません。
しかし、メモリ1枚で8GBとは…。すごい時代ですねえ。
小学生の時、「RAMが8MBあったなら」というパソコン雑誌を見たのを
なぜか今でも覚えている世代です。初めてさわったPCは
NECのPC-9801RX。雑誌の付録についていた日本ファルコムの
「ぽっぷるメイル」の体験版が遊びたくてたまらず、
父の部屋にあったMS-DOSの本を参考に、ファイルを解凍して
遊んだのはいい思い出です。

話が脱線しましたが、そんな訳で、FXで少し儲けも出ていたので
Amazonで8GBのメモリを購入。

シー・エフ・デー販売 ノートパソコン用メモリ DDR3-SODIMM PC3-10600 CL9 512x8Mbit 2Bank 8GB 1枚組 D3N1333F-8G

昨晩、届いたので取り付けてみました。
その際、マシンの開封手順を忘れていたので、
Youtubeで検索。ありました。便利な世の中です。

どうなったかなと思いつつ、PCの電源をON。
起動は、他の方のレビュー通り。あんまり早くなっていませんでした。
これは、CPUも、HDDも変えていないので当然のこと…。

立ち上がったら、これが予想以上に快適になっていました。
大して違わないという人もいましたが、
ファイル操作、ソフトの起動、ブラウジング、みんな早くなりました。

地味なアップグレードですが、やっぱりメモリ増設は効果が抜群です。
このマシン、SSDにも換装できるそうですので、
資金に余裕があれば、ですが…やってみたいですね…。
もう少し、OSの起動が早くなれば言うことありません。

動画を作ったりとかは無理があるかと思いますが、
ウェブを仕事にしている人、ExcelやWordなどの
ビジネス文書をメインに扱っている人には充分なパフォーマンスだと思います。
プチフリと呼ばれる現象も起きませんし、快適です。