40代になって思うこと。

カテゴリ: 日記

記事投稿日: 2018年4月19日



いつ死んでもおかしくない、が実感できる年齢

昨年40歳になりました。
35歳くらいから急激に体力が落ち、心身ともに「老化」が始まったことを実感しています。

時には片道3時間近く、遠方まで何ヶ月も仕事に行っていたこともあります。
一ヶ月や二ヶ月の長い出張も経験しました。
若い頃は水泳で鍛えていたので体力には自信がありました。

ですが、働きだしてからほとんど長時間のデスクワークが続き、30代に入ると、眼精疲労や腰痛、自律神経失調症などを併発してきました。
思い返すと、20代の頃はあれだけ無茶をして、よく平気だったなと思います。

睡眠不足がたたると、様々な職種に共通していますが、せいぜい50~60代で命を落としても不思議ではありません。

というわけで、昨年から身の回りの「整理」をはじめています。

手書きの「ラベル」で高速分類分け

時間のある世代の時は、いろんな整理術やラベリングについての本も読みましたが、歳を重ねるに連れ、とにかく時間がないことを痛感します。
そこで、安価な「付箋」にマッキーの油性ペンで手書きで、いろんなものを分類することをはじめました。
100均のプラスチックの整理箱にしまったり、裏紙はダンボールにつめたり。

記憶力に頼らずに行動を起こせるよう、机や本棚の道具をとにかくラベリングし、設置場所を特定しました。
これで、身の回りのあらゆるものが片付きました。

金融機関の口座を整理

ネット取引をする時に、銀行口座をたくさん持っていたほうが何かと得だろうと思い、増やした時期がありました。
また、株やFXの取引のために証券会社を増やしたこともあります。
結局、今では2つくらいしか使っていないので、ひとつずつ口座を閉鎖しています。
また、ほとんどの金融機関が、マイナンバーの提出を2018年中に要求していますので、利用している期間が少ない方が情報漏えいの危険も減るということもあります。

気になったのは、閉鎖の際、会社によって手続きがまちまちなこと。
IT化が進んでいるか、そうでないかがはっきりしました。

ネットだけで完結したもの。
電話でスムーズに完結したもの(例・野村證券)。
電話した後、書類を送らないといけないもの(例・SMBC日興証券)。

対応も会社ごとに、スムーズなところもあれば、大手と呼ばれているところでも研修を充分にしていない担当者がいたり…。
今回の対応で、いつかまた口座を開こうと思った時、どれを選ぶかが決まってしまいました。
自分が逆の立場だったら、見習わないといけないなと思った次第です。

ネットのサービスの解約

インターネット黎明期の1990年台末期からネットを利用しているので、時代遅れになったサービスからダイレクトメールが届くのは煩わしく、こちらも使わないものは順次解除しています。
最近はSNS認証で簡単にサービスを利用できるようになりましたが、裏を返せばDMも簡単に送ることのできる時代です。

古いサービスでは、本事業と関係のないアフィリエイト広告をそのまま流してくるという古い考えのまま、踏襲して続けていたり。
サービスの解除に、確かに時間をとられはしますが、DMが減れば、メールの整理もやりやすくなるというもの。
気長に取り組んでいます。

最後に

歳を重ねれば、体が衰えていくのは仕方ないことです。
ラベルで記憶力をサポートしたり、いらないものを整理して、やるべきことに集中していくのが、これからの人生だと思っています。

プログラミングという仕事は、常に最新の動向を追い、技術力を時代に合わせて磨いていく必要があります。
もし、技術的、能力的に「面白さ」を感じられず、苦痛でしかなくなったら、引退する時でしょう。
嬉しいことに、ラズベリーパイのようなIOTや、Pythonの勉強は、まだまだ充分楽しいです。

これからは、「楽しい」ことを見つけて、仕事や人生に生かしていく者だけが生き残れるのではないか、そんな気がしています。

子供の頃の夢だった、「電子工作」が、大人になったら部品がとても安価になっており、ノウハウもネットで手軽に入手できる時代になっていました。
この楽しさは、宝モノです。大事にしていきたいと思います。








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