簡単なソフトウェアのレスポンステストに役立つ「SGウォッチ」

スクリプトの速度を精密にはかる時は、
処理の最初と最後の差を求めてログに出力したりしますが、
本番環境ではそんな処理を入れたくなく、
ただレスポンスが良いか悪いかを気にしている時には
現場でストップウォッチで計ったりします
(実際、そんな業務を現場の指示でやっています…)。

ストップウォッチ。
今時、1,000円もしないし、100円ショップで
購入できるかも知れませんが、PCを見ながら
カチカチするのも何かおかしな気がするので、
ストップウォッチのフリーソフト(Windows用)を
探して、見つかったのが「SGウォッチ」です。

sgw

今回のような、ソフト上の測定で嬉しい機能としては、
測定の「開始方法」と「終了方法」を調整できる点です。

メニューを左クリックして、画面が表示されるまでの時間を
測定したいので、ストップウォッチの開始ボタンをもし
毎回クリックしなければならないとしたら、よっぽど素早く
マウスを動かさなければなりません。

「SGウォッチ」だと、「スペースキー」や「Enterキー」、
「ホイールクリック」などに、開始、終了のキーを割り当てることが
できるので、便利です。

たとえば、マウスでメニューをクリックしたタイミングと同時に
スペースキーで測定開始、画面が切り替わったら、Enterキーで
測定終了、ということができます。

ストップウォッチ系のフリーソフトは多いのですが、
開始と終了のボタンを「左クリック」するものがほとんどで、
その点、「SGウォッチ」は、開始と終了、ラップの操作をクリック以外にも
設定できるため、簡単なレスポンスを測定するにはもってこいだと思います。

精度(小数点以下、小数点以上の桁数)もリストから間単位選択できる点も
ポイントが高いですね。
ヘルプを見ていて発見しましたが、計測のリストのヘッダを右クリックすると
クリップボードにコピーしたり、CSVで出力することもできるので
資料の作成もはかどりそうです。

ExcelのワークシートをそのままHTMLの表に変換するExcelアドイン

HTMLの表に変換するExcelアドイン

ウェブのデザインに面倒くさいものはたくさんありますが、
コーダーが嫌がるもののひとつが、複雑な表のデザインです。
一部分だけ、列3つ分連結したいとか、
理屈は分かっていても、実際にタグを書くのは大変です。

この作業だけどうしても楽をしたくて、
使わなくなった古いDreamweaverや
ホームページビルダーを引っ張り出したり、
はたまたオープンソースのWYSIWYGエディタを探し求め、
長くさすらっている方々も多いのではないでしょうか…。

みなさん、これで解決です。

ExcelのワークシートをそのままHTMLの表に変換するExcelアドイン
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se223452.html

Excelで自由に表をつくって選択したら、
「ツール」メニューから「XLS2HTMLTable」を
クリック、専用のダイアログが開くので
詳細を決めれば、コードが吐き出されます。
セルの結合はもちろん、背景色まで
反映されます!

作ってくれた方に大感謝です!